観光施設

鴨川シーワールド

日常生活では目にすることのない海の生き物たちと出会える場所です。自然環境を再現した展示は、新鮮な驚きや感動を与えてくれます。シャチやイルカ、ベルーガなどのパフォーマンスは圧巻です。生命の輝きとありのままに向きあい、ふれあうことにより、生命とそれをとりまく環境の大切さを学ぶことができます。

鴨川市東町1464−18

TEL 04-7093-4803

太海フラワー磯釣りセンター

太平洋を目の前にお魚を釣ろう!こどもも大人も楽しめる海の釣り堀。大きな海や岩の景色に癒されつつ、釣りを楽しめる観光スポットです。

個人(1名~9名) 1,500円 釣り竿・餌付き(餌の補充は@200円)

団体(10名以上) 1,400円 釣り竿・餌付き(餌の補充は@200円)50名以上の団体は応相談

営業時間 9:30 ~16:00(最終受付 15:00)

鴨川市太海浜67

TEL  04 7093 2461(平日 月~金:鴨川観光プラットフォーム㈱)

TEL  090 2677 1653(土日祝 担当:志田)

※夏季期間中、駐車場は有料になります。 令和5年7月15日(土)~8月31日(木)

1日:1,000円

鯛の浦遊覧船

海面近くに現れた真鯛の群れは日蓮聖人の化身・分身として尊信されています。遊覧船でおよそ20分、餌をまくと天然の真鯛が海面まで姿を現します。遊覧時間はおよそ20分。

年中無休(気象状況により欠航あり)

鴨川市小湊183-8

TEL 04-7095-2318

Kamogawa SEASIDE BASE

鴨川市のメインビーチ、前原・横渚海岸すぐそばにある “kamogawa SEASIDE BASE”。地元海産物を味わえる浜焼きのほか、地元の野菜や花、房総のお土産品の販売も。メインの施設では、鴨川初となる自家醸造のクラフトビールが楽しめます。「日本の渚百選」に選ばれた美しい海の景色とともに鴨川の魅力を感じることができる場所です。

鴨川市前原359-69

TEL 04-7096-7676

道の駅 鴨川オーシャンパーク

サザエのようなユニークな外観。潮騒が聞こえる海浜リゾート公園です。鴨川や南房総の特産品が充実した物産館や、海の見えるレストラン、「鴨川温泉なぎさの湯」の足湯などがあります。 写真左に見える太鼓橋を渡ると、2階の海を臨むレストランに到着します。 下を覗くと一階の土産品売り場が見えるという構造です。季節により花・野菜摘ができます。

鴨川市江見太夫崎

TEL 04-7096-1911

道の駅 鴨川オーシャンパーク 公式サイト

食文化ミュージアム」で紹介されています。

食文化ミュージアムとは・・・文化庁では、そのような食文化に関する学びや体験の提供に取り組む博物館、道の駅、食の体験・情報発信施設などの施設に関する情報を集約し、ウェブ上の仮想のミュージアムである「食文化ミュージアム」において一体的に発信しています。

里のMUJIみんなみの里

「里のMUJIみんなみの里」は、無印良品、Café&Meal MUJI、農産物・物産品の販売所、開発工房からなる総合交流ターミナルです。地域のみなさまやここを訪れるお客さまが集う場所になることを目指しています。

営業時間 9:00〜18:00(2〜10月) 9:00〜17:00(11〜1月)

年中無休(休館日:1/1)

鴨川市宮山1696

TEL 04-7099-8055

鴨川市郷土資料館

鴨川の昔の生活などがしのばれる民俗資料を中心に、約9,000点の郷土資料や文化遺産を収蔵。農家の一部を復元したスペースや、農業・漁業・商業・林業・消防などの道具、明治期以降の教科書などが常時展示され、郷土出身の元大蔵大臣水田三喜男氏の遺品や収集品、歌人・古泉千樫、彫物大工・波の伊八の展示コーナーがあります。文化財センターも併設され、市内から出土した石棺をはじめ、土器や石器などの遺物を見ることができます。その他、季節や行事ごとに、収蔵資料展や企画展、特別展等を開催しています。

開館時間 9:00〜17:00 月曜日定休(但し祝日の場合は翌日)

鴨川市横渚1401-6

TEL 04-7093-3800